鉄骨工事
鉄骨とびとは?
鉄の骨組みを組み立てるのが鉄骨とびです
鉄骨とびは、鉄骨を組み立てて建物の骨組みを作ることが仕事となります。重量のある鉄骨をクレーンで吊り上るまでの段取りを地上で行い、吊り上げた鉄骨を高いところで組み立てる作業を行うため、非常に危険も伴います。
また作業としても難しく、豊富な経験と技術力が必要となります。
「鉄骨とび」と「足場とび」は仕事がことなります
鉄骨とびと足場とびは比較されることがありますが仕事が異なります。鉄骨とびは鉄骨造の建物の骨組みを組み立てる作業を行いますが、足場とびは他の業者さんや職人さんが作業できるように工事用・作業用の足場を組んでいく作業を行います。

鉄骨とびは、とびの花形!おすすめする3つの理由
鉄骨とびは、とびの中でも花形です。
他のとび職より仕事内容もハードですが、せっかくとび職人になるなら鉄骨とびになりたいという方も多いです。
鉄骨とびの経験
とび職人として仕事をしていても、鉄骨ができる人材は全体の10%程度で、それどころか鉄骨に触ったこともないという人も珍しくはありません。
とび職人の中でも難易度が高い鉄骨とびの仕事ができる人材は、とても貴重な存在で、鉄骨の現場を請け負う会社であれば必要な存在なのです。
給料面でも優遇されます!
鉄骨とびは、給与面も優遇されます。一般的な例では、足場を外注した場合の単価は25,000円/日なのに対し、鉄骨は30,000円/日と、2〜3割増の場合がほとんどです。
また危険度も高い鉄骨とびですから、会社にとっても貴重な人材であるため重宝され、将来性も高いのです。
自分が建築に携わった建物として形が残る仕事ができる
街中に立つ高層ビルを指差し「あのビル建築に携わったよ!」と言えるのは鉄骨とびだけではないでしょうか。何もないところから鉄骨を組み上げて建物を作りあげる作業は気が遠くなるほど大変ですが完成した時の喜びや達成感は何ものにも変えられません。
形の残る仕事ができるというのは鉄骨とびの醍醐味と言えますね!
